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古文書入門教室

古文書入門教室 活動記録

第12回 2018.06.23(木)午後

カリキュラム

  • 近況報告:受講生Oさん
  • 五人組前書とは違う五人組帳(埼玉県立文書館飯島家20)前書ニ条目の現代語訳について、テーブルごとに意見交換→教室全体で答え合わせ
  • 前書三条目の解読:まずは一人で→隣り近所で相談しながら解読

エピソード

授業開始前は、行田市の忍城と蓮が見頃の話と、比企郡の日本のカッパドキアと呼ばれる吉見百穴の話で盛り上がりました。また一番新しい受講生Oさんは近況報告で『こもなれ』を買って読み、これを参考にして辞書も揃えられたとのこと。Oさんがすっかり古文書に憑りつかれてしまったことを大変うれしく思いました。

授業では、史料の現代語訳をテーブルごとに意見交換してもらったのですが、とても盛り上がってよかったです。これを教室全体として私がまとめる際、鋭い質問がバンバンきて「……」固まりました。教え方が素晴らしいせいか、生徒さんの質問の内容も日に日に磨きがかかり、大変苦しめられています。自らの浅学を猛省して出直してきます。(笑)

第11回 2018.06.07(木)午後

カリキュラム

  • 自己紹介:体験入学Kさん
  • 近況報告:受講生Mさん
  • 五人組前書とは違う五人組帳(埼玉県立文書館飯島家20)書かれた文政四年とはどんな時代だったか、元禄時代と比較しながら学ぶ
  • 前書ニ条目解読文答え合わせ

エピソード

授業前半は扱う史料の書かれた時代背景として、文化・文政時代を学びました。すなわち大御所時代で、文化も大いに花開きましたが、一方農村では格差が開いて打ち壊しや一揆も多発しました。私は話すのが決して得意ではないので上手に解説できなかったかも。反省の連続なのですが、私が不甲斐なくとも生徒さんが鋭い質問やフォローしてくださるのでノープロブレム?

体験入学のKさんは、ご先祖さまの宗門人別改帳のコピーとそれを元に作成された家系図を持参されました。授業終了後、それらを受講生数人の方が大いなる関心を持ち、盛り上がっていました。その中で、受講生のMさんのご先祖さまが鷹匠だったことも知ることができ、驚くと共に私もいろいろと勉強になりました♪

これ以前

くどいのと管理が大変なので割愛します。m(__)m

  

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