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古文書入門教室

古文書入門教室 活動記録

第38回 2019.07.18(木)午後

カリキュラム

  • 近況報告:Mさん
  • 尾州鷹場合札(鑑札)の寸法(縦、横、厚さ)を通して、長さの単位を学ぶ。
  • 尾州鷹場法度(小平市図書館図書館所蔵 當麻家文書 M-1-14)本条結び現代語訳の答え合わせ。
  • 同史料 文末の鑑札についての文章解読にチャレンジ。

エピソード

授業のはじめ、Mさんに近況報告をしていただこうと思ったのですが、Mさんがいない…。授業開始前、史料を忘れてきたとご報告を受けたので、コピーの余りをお渡ししようと思ったのですが、おうちに帰っちゃった!?

この日、Hさんがご親戚である能登のお菓子を教室に差し入れてくださいました。Hさんに土産話などをお伺いしていると、Mさん帰還。あんちょこなど一式綴られているファイルをお忘れだったようなのでした。ないと、さされた時に困ると。(笑)

よく考えてみると私も古文書を初めて間もない時は図書館や文書館に行くにしても、辞書なりなんなり一式荷物を持ち歩いてないと不安でした。教室では一応、生徒さんが何を忘れてきてもいいよう、史料はもちろん鉛筆とか原稿用紙とか余分に持って来ているんですけどね。慣れてるものの方がいいですよね。

Mさん戻って来られたので、近況報告をお伺いしましたところ、自治会の役員で夏祭り準備で大忙しだとか。役員は恐ろしい…、じゃなかった、そういう季節ですよね~。

授業は、鷹場の鑑札の雛形が、思いがけず長さの単位の学びのよい例になりました。また、文末の鑑札についての文章解読はみなさん、真剣に史料と向かい合われて、難読ながらも楽しそうでした。♪

第37回 2019.07.04(木)午後

カリキュラム

  • 近況報告:Bさん
  • 尾州鷹場法度(小平市図書館図書館所蔵 當麻家文書 M-1-14)第九条 現代語訳、第八条の復習
  • 同史料本条結び 解読文答え合わせ。現代語訳の作成、テーブルごとに話し合い。

エピソード

2、3日前から関東で大雨の恐れとTVで報じられ、心配しながら当日を迎えました。傘をさせば問題なく歩ける程度の雨でおさまったのでほっとしました。

近況報告でBさんは、通われている行田市の市民向け講座についてお話くださいました。そこで地域の歴史(忍藩領)についてチームで調べることになったそうです。

行田市は昔、酒屋がたくさん立ち並んでいたことに関連して、吉田市右衛門の話をしてくれた人がチームのなかにいたとのこと。以前学んだことは、いろんなところで繋がっているんですね。涙!

これを聞いて、吉田市右衛門って何でしたっけ、やりましたっけ?と首をかしげるSさん(笑)。そこでYさんが、教室でお配りした全ての史料が綴じられている超分厚いファイル(!)から、吉田市右衛門の史料をSさんに見せてあげてました。いろいろとほっこり~

さて授業では、史料本条結びの現代語訳について、最初は一人で作成してもらい、そのあとテーブルごとに話し合ってもらったのですが、様々な意見が飛び交い、みなさん楽しそうでよかったです。♪

これ以前

くどいのと管理が大変なので割愛します。m(__)m

  

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