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植学啓原その1

植学啓原(しょくがくけいげん )とは

植学啓原/左:表紙、右:裏表紙

植学啓原表紙と裏面

※無断転載禁止

植学啓原とは

植学啓原(しょくがくけいげん )とは、日本最初の西欧植物学を紹介した本で、植物の分類法、植物の形態と生理、植物化学を解説。華麗な植物図鑑となってます。

作者の宇田川榕庵(うたがわようがん)は、江戸時代の蘭学者。美作(みまさか/現岡山県)津山藩医。オランダ語を学び、文政9年幕府天文方の蕃書和解(ばんしょわげ)御用訳員となりました。またオランダ商館医の榕庵はシーボルトとの親交もありました。

植学啓原の他には日本最初の体系的化学書「舎密開宗(セイミかいそう)」を表し、コーヒーを日本に紹介したのも榕庵。平賀源内と並ぶ江戸時代の天才ここにおられます。

  

参考URL

宇田川榕菴 | 津山洋学資料館

史料情報

  • 表題:植学啓原 3巻合綴
  • 年代:天保5(1834)/出所:宇田川榕庵著/宛所:菩薩樓蔵版/形態:竪帳
  • 埼玉県立文書館寄託 小室家文書3954
  • 当サイトは埼玉県立文書館から掲載許可を頂いてます。
  • ※無断転載を禁止します。

植学啓原

1.植学啓原とは/2.根と球根/3.茎の断面図

4.コケ、キノコ/5.ツクバネなど/6.禾本など

7.牛時花、ハイビスカスなど/8.第十三図~第二十図

浮世絵

錦絵

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1.はしか絵とは/2.麻疹軽くする法/3.麻疹養生心得方

4.麻疹養生之おしえ/5.痘瘡麻疹水痘[養生法]

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1.安政見聞誌とは/2.地震発生直後の京橋

3.大炎上する深川/4.生きた心地なし/5.吉原の仮宅

6.臨時の遊郭/7.被災した人々/8.倒壊した家々その1

9.倒壊した家々その2/10.供養する寺院

11.国周画・柳島之図/12.立ち並ぶ仮屋/13.余震記録