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例文集その3

古文書例文7~9

史料

例7 例8 例9
例7:「間違えございません」の意味。無は下の御座に返って、御座なしと読みます。 例8:意味は「小作人がいないので苦労しているうえのこと」。之義は「~の件」、「~のこと」と訳します。 例9:意味は「大切の田地、今後ともよく考えるべき事」。勘弁はよく考えるという意味。

ひとくちメモ

例7の無御座候、例8の無御座はよく使うので、早い段階から覚えておきましょう。

例9の可は命令、被は受身・可能・尊敬の意味を持ち、共に下に返ってよみます。

  

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