くずし字で楽しむ江戸時代の暮らしと文化

古文書ネット

  1. HOME
  2. 解読講座
  3. 例文集

例文集その2

古文書例文4~6

史料

例4 例5 例6
例4:意味は「村全体ひどく困ってます」。難儀至極は頻出用語です。 例5:意味は「借りたものを返す方法もありませんので」。用は一番左の縦棒を外してくずすことが多いです。 例6:意味は「百姓の中にも毎年農業に精を出さないことがあり」。怠けるの意味の不精が頻出用語。

ひとくちメモ

例5の無御座候は「ありません」とか「ございません」、無御座候二付で「ありませんので」とか「ございませんので」という意味になります。例6の小前とは、百姓の意味です。(2015.06.02誤記修正)

  

古文書例文集

例文1~3/例文4~6/例文7~9例文10~12

関連記事

証文・手形など

1.男手形 解読文,2.解説/3.女手形/4.離縁状 解読文,5.解説/6.人別送り状その1/7.人別送り状その2

8.奉公人請状1-1 解読文,9.1-2解説/10.奉公人請状2-1,11.2-2,12.2-3/13.済口証文/14.金子証文

15.質地証文 解読文,16.解説/17.年貢定免請状/18.村絵図とは,19.右側解読,20.左側解読

21.急廻状請取り