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例文集その4

古文書例文10~12

史料

例10 例11 例12
例10:「重ね重ねにも、お聞き届願い奉ります、以上」の意味。聞は例文のようなくずし方をします。 例11:「ご公儀様(幕府)へお届けございますよう、いたしたく存じます」の意味。候様は「~しますよう」の意味。 例12:「右、金、千両は早速、納め仕りますます」の意味。両は例文のようなくずし方をします。

ひとくちメモ

例10の奉願上と、例11の奉存、下に返って読む奉は慣れておきましょう。例12の可も例9でも見ましたが、下に返って読みます。また、例12の早速の解読が難しいかもしれませんが、頻出用語なのでチェックしておいてくださいね。

  

古文書例文集

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