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基本単語その1

古文書基本単語その1

覚えよう!

相払 皆済 段々
相払 皆済 段々
あいはらい かいさい だんだん
払は拂をくずした字になります。相はひらがなの「お」に似ているのが特徴。 年貢や借金を返済するという意味。 次第に、いろいろの意味。
名主 組頭 百姓代
名主 組頭 百姓代
なぬし くみがしら ひゃくしょうだい
村役人の長 名主の補佐役。 百姓の代表
給金 自然 迷惑
給金 自然 迷惑
きゅうきん しぜん めいわく
給と金、共に典型的なくずし方。給金とは奉公人のお給料のこと。 おのずからの意味。 途方にくれることの意味。
奉公 思召 知行所
奉公 思召 知行所
ほうこう おぼしめす ちぎょうち
貧しいお百姓さんは、頻繁に商家などに奉公しに行きます。 お思いになる、お考えになるの意味。 旗本に与えられた領地。

ひとくちメモ

近世古文書に非常によく出てくる単語をまとめました。どうしてこんなふうにくずされるのだろうなんて考えなくて構いません。また、考えた所でわかりません(笑)。理屈抜きで覚えてください。

  

単語の解読

基本単語その1/基本単語その2

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