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文書館その8

国立国会図書館の古文書

デジタルコレクション

利用証

http://dl.ndl.go.jp/

国立国会図書館デジタルコレクションでは様々な古文書がネット上で閲覧できます。

しかし専門家でない限り使いこなすのがなかなか難しいです。調べたい史料が予めはっきり決まってないと、検索ボックに入れるキーワードも何を入れていいんだかサッパリわからないからです。キーワードが思いつかないけれど、何か見てみたいという方は研究テーマを参考にしてみてください。

検索から上がってくる史料はどれも、残念ながら解読文や解説などはついてません。なので無理して使い倒す必要もないです。正直、私はほとんど利用しないです。

古典籍資料室

さて、実際、国会図書館の古典籍資料室に行き、古文書を閲覧しようとする時も、まず初めに設置されているPC端末(上記史料検索サイト)を使い、お目当ての古文書を検索しなければいけません。閲覧したい古文書が発見できたら、出納の手続きをして、指定した古文書を収蔵庫?から出してきてもらいます。

私は国会図書館に行った時、PC端末からではピンと来る古文書がなかなか見つけ出せなかった為、「古文書目録を貸してください」と頼んだところ紙媒体の目録はないと言われました。マジか。(笑)

どんなとこ?

国立国会図書館の最寄り駅は、東京メトロ永田町駅で、国会議事堂のすぐ近くにあります。この国会図書館は慣れていないと自分がどこを歩いているのかわからなくなる程、大変巨大な建物です。

こもなれ』含め日本中のあらゆる書物を網羅しており、なんと漫画も読み放題です。しかし普通の図書館と違い、本を本棚から選ぶのではありません。

一般図書は、設置してあるPC端末で国立国会図書館サーチの中から読みたい本を検索して出納手続きをします。20分くらいすると指定した本が出納され、カウンターから本を受け取ることができます。本は館内で読み、家に持ち帰って読むことはできません。

利用者の中にはいかにも研究者ぽい人もいますが、一般の方や初めての方もたくさんいると思いますので、気遅れする必要はないでしょう。古文書でなくとも、絶版した書籍やものすごいマニアックなものを調べたい時には、大変有り難い図書館です。話のタネにでも一度行ってみるのもいいと思います。

  

文書館

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