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村入用帳その2

村入用帳表紙

史料

村入用帳表紙

※無断転載禁止

解読文

文久三年/去戌年村入用帳/亥三月 多摩郡大沼田新田

現代語訳

文久三年寅(1863)三月、去年(文久二年戌・1862)の多摩郡大沼田新田(現在の東京都小平市)の諸経費を記した明細帳。

解説

文久(ぶんきゅう)は江戸時代末期、孝明天皇朝の年号。入用(にゅうよう)は「いりよう」とも読み、必要な経費、出費、諸経費の意味です。次ページから早速、中身を見てみましょう!

  

史料情報

  • 小平市立図書館所蔵 當間家文書『去戌年村入用帳』(D-5-38)文久三年
  • 当サイトは小平市立図書館から掲載許可を頂いてます。
  • ※無断転載を禁止します。

村入用帳

1.村入用帳とは/2. 表紙/3.名主給と定使給/4.通信費・光熱費など

5.勧化・旅僧・座頭など/6.御用の為の交通費/7.合計額を算出してみよう!

8.相違無御座候/9.差出人・村の人々の名前/10.宛名と返信

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