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数字の解読その3

閏月-日付の解読その3

史料

慶応元丑年閏五月
慶応元丑年閏五月

閏月(うるうづき)とは

太陰太陽暦(旧暦)のもとでは二、三年に一度、十三カ月の年がやって来ます。これを閏年(うるうどし)と言い、閏年には閏月(うるうづき)が入ります。

例えば天保九年には四月の次に閏四月が、慶応元年には五月の次に閏五月が入ります。

現行の太陽暦の閏年は、四年に一度、二月を29日として一二カ月で変わりがありません。しかし旧暦の閏年は、重要なのでもう一度いいますが二、三年に一度、閏月を追加して十三カ月とします。

太陽暦を使っている私たちにとっては閏月は全く馴染みがなく、ここで初めて知った方も多いのではないでしょうか。

当ページに閏月表記の日付をたくさん挙げたかったのですが、古文書から探そうとするとこれまた意外に見つからなくて(笑)、一例しか挙げられませんでした。

というわけで古文書から閏月の日付を発見したら、珍しいものに遭遇した、ラッキー!と思ってこのページを思い出してスラリと解読してくださいね。

  

数字の解読

1.十干/2.十二支/3.閏月/4./5./6./7./8.面積・量

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