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村入用帳

村入用帳

村入用帳から、江戸時代が、何にどのくらいお金を支払っているのか紐解いてみよう。

目次

  1. 概論:全体図、解読の意義など。
  2. 表紙:表題・年月・村名。
  3. 名主給:および定使の給料。
  4. 通信・光熱費廻状人件費、筆紙代、瞽女、水油蠟燭代。
  5. 勧化・旅僧年貢ならび村入用勘定の折の水夫、御用取締り費用等を含む。
  6. 御用交通費年貢上納のための交通費、尾張藩鷹場役人休泊費用など。
  7. 合計額:九六銭換算法の解説付き。
  8. 残高:公式は村高-(名主・年寄役高)。相違無御座候など結びの文章付き。
  9. 差出人:村の人々の名前と捺印
  10. 宛名 返信:江川太郎左衛門 役所からの返信。

史料情報

  • 小平市立図書館所蔵 當間家文書『去戌年村入用帳』(D-5-38)文久三年
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