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小学算術書7

リンゴを一字で表記

史料

小学算術書

※無断転載禁止

解読文

  • 一 檎、一つに、檎一つを、加ふれば、檎、幾個なりや、答
  • 、一匹に、魚、二匹を、加ふれば、魚、幾匹となるや、答
  • 、一匹に、魚、三匹を、加ふれは(濁点脱カ)、兎、幾匹となるや、答
  • 墨壺一つに、墨壺四つを、加ふれば、墨壺、幾個なりや、答
  • 五 机の下に、書物、一冊あり、又机の上に書物、五冊あり、合せて、此書物は、幾冊なりや、答

解説

一問目は、前頁と同じく林檎を一字で「檎」と表記。漢語辞典によれば「檎」の読みは「キン」「ゴ」。当史料から当時は「檎」だけで通用したことが窺えます。

史料情報

  • 表題:小学算術書 巻一 師範学校彫刻
  • 年代:明治6. 3.(1873)/出所:文部省/形態:竪帳
  • 埼玉県立文書館収蔵 大舘氏収集文書274
  • 当サイトは埼玉県立文書館から掲載許可を頂いてます。
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小学算術書

1.概論 2.先生と生徒数 3.茶碗、鶴 4.符号 5.足し算

6.墨の単位 7. 8.見台の足数 9.小銃、屏風 10.

11. 12.兵卒数 13. 14.蒸気船の速さ

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