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小学算術書13

茶や砂糖を「斤」で表す

史料

小学算術書

※無断転載禁止

解読文_絵の下

  • 一 一つの、蜂の巣には、穴九つ、あり、今一つの、蜂の巣には、穴、五つあり、合せて、蜂の、巣の穴、幾個ありや、答
  • 日本蝋燭、九挺に、西洋蝋燭、二挺を、加ふれば、蝋燭、幾挺なりや、答
  • 三 茶、九に、砂糖、一斤を、合せて、幾斤ありや、答
  • の花、九輪と、桜の花、四輪あり、この梅の花と桜を、合せて、幾輪ありや、答

解説

旗や桃で足し算を学習していた頁では両手で足りましたが、当頁あたりから足りなくなってきました。

二問の挺はの単位として前頁に既出。蝋燭を伝える単位としても使います。三問の斤は重さの単位。四問の桜は、桜の異体字(旧字)櫻で記しています。

史料情報

  • 表題:小学算術書 巻一 師範学校彫刻
  • 年代:明治 6. 3.(1873)/出所:文部省/形態:竪帳
  • 埼玉県立文書館収蔵 大舘氏収集文書274
  • 当サイトは埼玉県立文書館から掲載許可を頂いてます。
  • ※無断転載を禁止します。

小学算術書

1.概論 2.先生と生徒数 3.茶碗、鶴 4.算数の符号 5.足し算

6.墨の単位 7. 8.見台の足数 9.小銃、屏風 10.

11. 12.兵卒数 13.斤 14.蒸気船の速さ

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