くずし字で楽しむ江戸時代の暮らしと文化

古文書ネット

  1. HOME
  2. 入門講座
  3. 異体字

異体字その6

異体字(旧字)一覧 部首索引 七画~

目次

部首索引:七画八画一〇画一一~一五画

その他解説参考文献関連記事

七画

論語雍也03 引札 論語学而01 論語衛霊公25 高見順
論語顔淵10 論語子路22 太宰治

八画

坂口安吾 論語里仁05 太宰治 論語学而06

一〇画

太宰治 葛西善蔵

一一~一五画

宮沢賢治 論語述而02 論語里仁07

その他

引札

解説

古文書や漢文によく出てくる異体字(旧字)を集めました。この頁では、部首七画以上を収録しています。

凡例

  • 學(学)、藝 (芸)、斎(斉)などあえて覚えるほどではない字体はきほん外しています。
  • 使用例として(くずし字ではなく、成るべく活字で確認できる)史料を挙げ、リンクを貼りました。
  • 当サイト内でリンクは貼れないが『論語』で確認できた字体は編の名と節番号と共に記しました。

ピックアップ

「閒」(間)は、とじた門から月光がもれることから、すき間の意味。

「鬪」(闘)の部首・鬥(とう)がまえは、二人の人が武器をとって相対しているさまを象り、たたかいの意を表します。闘は「鬪」の鬥を門に変えた字体。

「齒」(歯)は、もと口の中の上下に歯の並んだ象形。止は音標で、先秦(前221年の秦による統一国家成立以前)の篆書から加えられるようになりました。また、年とともに歯が生えたり抜けたりすることから、年齢、よわいの意味を表します。

  

参考文献

関連記事

異体字

異体字とは異体字を覚えよう重要字体 厳選35個

異体字一覧 部首索引 一~三画,四~六画,七画~

近代文学

1.はじめに/2.夏目漱石『こゝろ』/3.坂口安吾『堕落論』/4.葛西善蔵『子をつれて』

5.太宰治『待つ』/6.宮沢賢治『どんぐりと山猫』/7.高見順『あるリベラリスト』