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村明細帳その1

村明細帳とは

史料 全体図

村明細帳

※無断転載禁止

村明細帳って何ぞや?

村明細帳とは、領主・代官の交代などの時、村側で村状を記し、役人に提出した帳簿です。内容は、村高・年貢高、戸数、人口、年貢高などでです。巡見使[註1]の廻村[註2」の際にも同様のものが提出されました。[註3]

村明細帳を読んでみよう!

当サイトでは、江戸時代の天領(幕府領)であった武州多摩郡大沼田新田(現在の東京都小平市)の名主家に残されていた村明細帳をこれから4ページにわたって見ていきたいと思います。

村明細帳は見た目も内容も地味ですが、読んでみると意外に面白く、興味深いことがいくつも書かれています。是非、解読にチャレンジしてみてくださいね。

  

補註

註1:巡見使とは、幕府が将軍の代替わりごとに、幕領・私領の施政や民情などを査察させた特使のことです。

註2:廻村(かいそん)とは、幕府や藩の役人などが村落を視察してまわることです。

註3:林英夫『音訓引き古文書字典』(柏書房、2004年)

史料情報

  • 小平市立図書館所蔵 當間家文書『村方銘細帳』(D-4-4)元文元年
  • 当サイトは小平市立図書館から掲載許可を頂いてます。
  • ※無断転載を禁止します。

村明細帳

1.村明細帳とは/2.大岡越前御検地/3.用水、小物成、家数/4.鷹場、御林、水車/5.圦樋、城跡、御巣鷹山

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