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五人組前書

五人組前書 差出人・宛名

史料

五人組前書 差出人・宛名

※無断転載禁止

解読文

長右衛門㊞、六兵衛㊞、七兵衛㊞、和重郎㊞、直次郎㊞、久最院、〆五人

武州男衾郡板井村 名主・平兵衛㊞、同・弥兵衛㊞、組頭・作右衛門㊞

文政一二年三月日/長塩長五郎様御内・黒川丈助殿

解説

前ページに続きもう一つの五人組構成員の連印。武州男衾郡板井村相給村で現在の埼玉県熊谷市にあたります。文政は江戸後期。当史料を通して、文政の改革後の関東の村の様子を読み取っていただければと思います。

  

史料情報

  • 表題:五人組前書(板井村)
  • 年代:文政12丑. 3./出所:名主平兵衛外2名/宛所:黒川文助
  • 埼玉県立文書館所蔵 飯島家8
  • 当サイトは埼玉県立文書館から掲載許可を頂いてます。
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五人組前書

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