くずし字で楽しむ江戸時代の暮らしと文化

古文書ネット

  1. HOME
  2. 資料集
  3. オススメの本

オススメの本11

江戸の寺子屋入門―算術を中心として

書籍情報

江戸の寺子屋入門―算術を中心として

著者:佐藤 健一, 野口 泰助, 千喜良 英二, 大竹 茂雄, 安富 有恒, 弦間 耕一

出版社:研成社,1996年

対象:古文書初心者~上級者

概要:江戸時代の数字にも強くなれます!

紹介文

古文書はもとより、数学がお好きな方にオススメな一冊です。また数学な苦手な方は逆に、この一冊で数学に興味を持つことができるかもしれません。

江戸時代は算術が庶民の間でも流行っていました。寺子屋の「読み・書き・そろばん」の「読み・書き」だけでなく「そろんばん」の力を注いでいる、貴重で面白い古文書の手引書です。

江戸時代の貨幣の単位は難解極まりなく、江戸時代の長さや広さの単位も現代の私達にはなかなか覚えようにも覚えにくいです。しかし古文書を学ぶ以上、江戸時代の単位、数字は避けては通れません。「読み・書き」だけでなく、一歩進んで、江戸時代の寺子になって「そろばん」の方にも挑戦してみませう!

最近、和算は注目を浴びつつありますし、江戸時代の単位や数字あたりをわからないでうっかり済ましてきてしまった、古文書中・上級者にもオススメの手引書です。

  

オススメの本

手引書

8.古文書講師になれました-わたしの独学体験/9.おさらい古文書の基礎

10.寺子屋式 古文書手習い/11.江戸の寺子屋入門/12.演習古文書選 (近世編)

近世社会

13.近世の三大改革/14.近世村人のライフサイクル/15.百姓たちの江戸時代/16.生きることの近世史

歴史全般

17.陰陽五行と日本の民俗/18.折りたく柴の記

関連記事

百姓往来

1.百姓往来とは/2.仁徳天皇の仁政/3.孝(こう)/4.弟(てい)/5.忠(ちゅう)/6.信(しん

7.耕作の道具/8.年貢の納め方、助郷