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絵入知慧の環9

東西南北、左右上下

史料

東西南北、左右上下_絵入知慧の環

※無断転載禁止

解読文

右頁

ひがし にし/みなみ きた/とう東 ざい西/なん南 ぼく北

左頁

ひだり みぎ/さ左 いう右/うへ した/じやう上しやう/げ下か

解説

史料は変体仮名で書かれており、難読に感じた方は早見表を活用ください。

右頁

史料二行目「みなみ」の「み」は「三」、「きた」の「た」は「多」をくずした字体。

「南」の仮名「なん」の「な」は、「奈」をくずした字体。

「北」の仮名「ぼく」の「ほ」は「本」をくずした字体。

左頁

史料一行目「ひだり」の「た」は「多」、「り」は「里」をくずした字体。

「上」の仮名「じやう」の「し」は「志」、「や」は「也」をくずした字体。

史料七行目(最後の行)の「下」左下は「う」にも見えますが、「可」をくずした「か」です。

  

史料情報

  • 表題:絵入知慧の環 初編上
  • 年代:明治6.5(1873)/出所:古川正雄著/宛所:岡田屋嘉七/形態:竪帳
  • 埼玉県立文書館寄託 小室家文書4197
  • 当サイトは埼玉県立文書館から掲載許可を頂いてます。
  • ※無断転載を禁止します。

絵入知慧の環

1.絵入知慧の環とは/2.いぬ、にはとり/3.わらび、ねこ/4.いのしし、おほかみ

5.さくら、みかん/6.数字の読み方/7.父母の書き方/8.父母の呼び方/9.東西南北、左右上下

10.天地、日月/11.草木/12.日のいづるかたに/13.春夏秋冬/14.花見、涼み

15.月見、雪見/16.行事、風物詩/17.田をすく、種まき/18.田植、早乙女

19.田を刈る/20.稲こき、臼を引く

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